日本では、産後に軽いブルーな気分になるママが60〜80%いるといわれています。そのうち、産後うつ病になるママは10%前後に及びます。この分野でのメンタルヘルスケアは、母子保健や精神保健の現場のみならず、子育て支援分野でも広く必要とされています。
乳幼児の虐待や、子育て放棄などの一部に産後うつ病がかかわっているということもいわれています。こうしたことから、産前産後のメンタルヘルスケアの専門家はこれからどんどん求められてくるでしょう。それと同時に、産前産後のメンタルヘルスケアの支援が産後のうつの予防にもなると考えられます。この研究会では、産前産後の最新のメンタルヘルスケアを学び、産前産後のママたちに実際に一番良い方法でメンタルヘルスのケアをするにはどうしたらよいか?などを一緒に勉強したり情報交換をしていきます。
産後うつ病の自助グループや子育て広場と連携をして活動をしながら、研究者と患者を結ぶ実践的なサポートを学んでいきます。
■子育て支援活動をされているかた
■産後うつなどに関連する自助グループを立ち上げたいと思っている方
■産後のママに接する機会のある医療関係者のかた
■産後のママに接する機会のある心理職関係のかた
■産後のママに接する機会のある福祉関係のかた
■産後うつのメンタルヘルスケアに興味のあるかた
■産後うつ病や育児不安のある女性がいる家族のかた
のご参加をお待ちしています。
▼PDFファイルはこちら:http://www.mama-blue.net/pdf/kenkyukai2008.pdf
【開催場所】福島学院大学駅前キャンパスセミナーD室
【時間】毎月第3木曜日 午後18時半〜20時半
【会費(年会費)】正会員:3,000円(勉強会参加、MLでの情報交換)
オンライン会員:1,000円(MLでの情報交換参加)
お振込先:郵便振替 記号:18220 番号:30240841 口座名義:ママブルー
〜〜〜1年間の予定〜〜〜
4月17日:研究会発足、サポーター養成講座の準備
5月15日:サポーター養成講座開催(対象者限定)
6月19日:5月の支援の報告と課題について情報交換&研修、サポーター養成講座の準備
7月17日:6月の支援の報告と課題について情報交換&研修、サポーター養成講座の準備
8月21日:ママブルーサポーター養成講座開催の手伝いおよび講師として参加&反省会など
9月18日:世界乳幼児精神保健学会の報告
および8月の支援の報告と課題について情報交換&研修
10月16日:9月の支援の報告と課題について情報交換&研修
11月:10月の支援の報告と課題について情報交換&研修
12月:周産期メンタルヘルス研究会参加の報告
および11月の支援の報告と課題について情報交換&研修
1月:12月の支援の報告と課題について情報交換&研修
2月:1月の支援の報告と課題について情報交換
および家族の会も含めた合同公開研修
3月:1年の反省および4月からの活動の予定づくり
【連絡先】ママブルーネットワーク事務局 代表 宮崎弘美
FAX: 024-554-6020
もしくは http://www.mama-blue.net/modules/liaise/?form_id=15まで、
お名前、お電話番号、メールアドレスをご明記の上、お問い合せ下さい。